ヤミ金融とは

ヤミ金とは、消費者金融業を営むのに必要とされる、都道府県または財務局に登録認可されていない違法業者を言います。

登録業者は調べることができますが、最新の業者は反映されていません。金融業を営む場合は必ず登録番号と商号を表記しなければなりません。
消費者金融の会社概要や広告の一番下に小さく「都(8)00xxxx号」「関東財務局長(8)00xxxx」などと表記されているのをご覧になったことがありますでしょうか?
この()の中の数字は、3年毎に更新されます。つまり、(8)の場合は登録されて24年が経過されているという事になります。
(1)となっている登録番号は、それだけ登録期間が短く、ヤミ金であることが疑われます。

その他、ヤミ金の特徴は以下のとおりです。


◆1桁の実質年率を提示している場合◆
特に無名の消費者金融業が1%~10%の実質年率を提示している場合は、ほとんどヤミ金です。


◆低金利で高額の融資限度額を提示している場合◆
よく耳にする大手消費者金融には最近よく見られますが、無名の消費者金融であればほとんどヤミ金です。


◆「借入れ件数にかかわらず融資可能!」と宣伝している場合◆
こういった宣伝は、協会の広告自主規制のガイドラインで表現規制されています。モラルのないヤミ金でしょう。


◆登録番号と商号、貸付に関する詳細が明記されていない場合◆
登録番号と商号はもちろんですが、実質年率や融資額、電話番号、住所など明記されていない場合はヤミ金の可能性は非常に高いです。


◆返済例として上限例ではなく、下限例が記されている場合◆
通常、返済例は上限で説明するようになっています。
一般的に、名前を聞いたことのない金融業者が消費者にとって好条件を提示している場合は、ヤミ金であると疑ってください。
結局うまく甘い言葉に乗せられ、消費者の「これ以上どこからも借りられない」といった弱みにつけこみ、最終的には脅されて高金利で返済していくケースがほとんどです。