金利について

金利とは、金融機関からお金を借りる場合に支払わなければいけない利息を言い、また金融機関に預ける場合に受け取ることができる利息を言います。金利は、借入れや預貯金の金額や期間によって異なります。
金利には、一定に固定された固定金利と、その時々の金利情勢によって変動する変動金利があります。住宅ローンなどで固定金利か変動金利を選択する際には、その時の金利情勢と今後の景気動向、返済期間を考え賢い選択をする必要があります。


◆借入れの金利◆
借入れといっても目的や種類によって異なります。最も金利が低いとされているのは、住宅ローンです。年率2.3%~5.0%が目安です。固定金利と変動金利がありますので、その時の金利情勢によって選択し、借り直しなどを行います。
次いで教育ローンの金利が低く2.75%~5.0%が目安となっています。自動車ローンの金利も比較的低く0.6~15%です。キャッシングローンやクレジットローンは幅広い設定となっており、7.0%~29.2%となっています。利用目的がはっきりしている場合は目的専用ローンがお得な金利設定となっています。


◆預貯金の金利◆
D新発3ヵ月物金利(短期金利)や国債指標銘柄流通利回り(長期金利)によってある程度の金利動向をつかむことができます。また、日銀の金利政策の影響を大きく受けることになります。普通預金より、定期預金の方が金利は高く設定されており、消費者にとっては大変お得となっています。