元金(定率)リボルビング方式

元金定率リボルビング方式とは、借入残高に対して、あらかじめ設定された定率の元金と利息が、毎月の支払い額となる返済方式です。

実質年率18.0%で100万円の借入れをし、定率が1.5%で設定されている場合を例にあげてみましょう。

1回目の支払い金額(借入れ日から返済日まで30日とし、日割り計算の場合)
利息:1,000,000円×0.18÷365日×30日=14,790円
元金:1,000,000円×0.015=15,000円
支払い合計:29,790円

2回目の支払い金額
利息:(1,000,000円-15,000円)×0.18÷365日×30日=14,550円
元金:15,000円(元金は最初の借入れ金額で計算します)
支払い合計:29,550円

このように元金定率リボルビング方式は、元金均等返済と同じく、毎月の利息が少なくなっていきますが、定率のよって算出された元金は変わりません。
設定された定率によって毎月返済する元金が決まるところが、他の方式と異なる点です。